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保育士上京ガイド
東京で働きたい!保育士さんが知るべき情報まとめ
東京で働きたい!保育士さんが知るべき情報まとめ

あなたが保育園の園長・主任になる為には?

  • 2017/08/31

皆さんは保育士として働く上でその後の将来は何を目指したいですか?主任ですか?園長ですか?それも大規模園の主任ですか?小規模園の園長ですか?一口に園長主任と言っても園の規模によっても仕事内容も立場も違ってきます。

ステップアップ
1
主任に向いている人とは?
2
園長に向いている人とは?
3
園長主任になるために必要なこと
4
園長主任にチャレンジするなら株式会社が運営する保育園!

1 主任に向いている人とは?

主任保育士の仕事といえば、園によって多少の違いがありますが主な仕事は園長の補佐的な役割と各クラスの運営方針を把握し適切なアドバイスを行うことでしょう。

園によっては担任を持たずフリー保育士として担任保育士がお休の場合に保育に入ることもあれば、園長不在時には園で起こったトラブル等に責任者として対応も行います。

中には主任保育士がシフト作成をしていて、急なシフト変更は園長ではなく主任保育士が調整するという園もあるかもしれませんね。園にとって要とも言える主任保育士。
そんな主任保育士になるにはどのような方が向いているのでしょうか?

まず、なんといっても急な出来事に対して柔軟に対応できる俊敏な機転力を持った方でしょう。
園長不在時にハプニングやトラブルが起こったらその場で適切な判断をし、指示を出さないといけません。適切かつ真摯な対応力が求められます。

次にアドバイス力を持った方です。
後輩保育士から、保育や書類の書き方、保護者対応の質問を受けたとします。そんな時は適切で分かりやすいアドバイスすることが必要になってきます。

そして主任となれば職員間の円滑な人間関係を保つために中間管理職としてのマネージメント力も問われます。
クラスが複数担任制などの場合に担任保育士同士の方針が合わないことがあるかもしれません。
そんな時に担任同士の間に入ってお互いの意見を聞きながら、楽しくクラス運営ができるよう働きかけるのが主任保育士です。

そして主任保育士の一番大きな仕事と言っても過言ではないのが、働く保育士たちと園長との架け橋になることでしょう。
一般保育士から出た意見をうまく園長へ伝えていくという潤滑油のような役割が求められます。
人との間に入ることが多いので感情的にならず客観的に判断できる力を持った方。そんな冷静な方が主任に向いています。

2 園長に向いている人とは?

保育士としてキャリアアップしていく中で最終目標となるのが園長という役職ではないでしょうか?

保育士として現場で培った保育力を活かし、将来は若い保育士たちを育てたいとか、困窮する保護者の皆さんを支援したいなどの高い志を持った方にはぜひ園長を目指してほしいと思います。

皆さんは園長先生というとどのようなイメージをお持ちですか?
いつも優しく子どもたちに微笑みかけている先生ですか?それとも忙しそうでなかなかゆっくり職員と話す時間もないほど園に居ないという印象ですか?
園長先生とは園運営の統括責任者であり園で起こったすべての事の最終責任者というのはご存知の通りです。

しかし業務は園内だけではありません。
行政対応や地域の方々との関わりなど、対外的な業務もとても多くあります。

園内の仕事としては保育士たちや園児の様子を把握し、保育書類の最終確認。
そして園内で起こったトラブルなどの対応や保護者との面談、行政への提出書類や保護者へのおたより作成など業務などがあり園長業務は非常に多岐に渡ります。
そんな園長先生にはどんな方が向いているのでしょうか?

それはまず、最初に園長先生として働く保育士たちの長所短所を把握し、その保育士に合った指導ができる方です。

次に常に落ち着いて客観的に冷静な判断を下す能力を持った方。

最後に一番必要な能力がリーダーシップ力を持った方です。
たとえば保育士や保護者から新しい意見や提案があったとします。
そんな時は冷静に園にとって園児にとって何が必要か、どの方針が有益かと考え、自分の意見をしっかりスタッフや保護者に伝えなければなりません。
時には保育士たちや保護者たちとぶつかり合うこともあるでしょう。
しかしそれを恐れずにうまくまとめて円滑な園運営をしていくのが園長としてのリーダーシップ力です。

3 園長主任になるために必要なこと

主任保育士、園長先生と、それぞれに求められる能力は違いますが、主任保育士は園児や保育士たちに直接関わることが多いためコミュニケーション力や臨機応変に動ける能力が必要だとすれば園長先生はそれよりもっと冷静に判断する力を持ち失敗を恐れずチャレンジしていく開拓力と職員を信じて育てるマネージメント力が必要になってきます。

そして主任保育士、園長先生に共通して必要な能力はポジティブ精神と小さな意見も大切にできるそんな繊細な心づかいです。

4 園長主任にチャレンジするなら株式会社が運営する保育園!

昨今の待機児童問題で株式会社が経営する保育園が随分増えましたが株式会社の保育園とは一体どのような保育園なのでしょうか?

株式会社が保育園を経営できるようになったのは2000年の保育所設置主体撤廃の規制緩和後です。
都市部では待機児童の増加と共に株式会社の保育園が増え、ここ数年で運営法人独自のプログラムや特色を打ち出した保育園が多く設立されました。

そんな株式会社の保育園の強みは、系列園の多さでしょう。
1年間に数園の保育園が開園している法人も多くありそれだけ園長主任の募集も多くあります。

また株式会社の保育園には定員が100人以上の大規模園もあれば、19人前後の小規模園もあり、自分が希望する規模の保育園で勤務することも可能なのか魅力です。

大規模園の園長主任の特徴としてたくさんの園児たちやその保護者に出会えるという醍醐味があり、いろいろな経験ができます。
しかしその分業務内容も多く多忙になりがちです。

逆に小規模園の園長はより現場の保育士に近い立場で園児たちに関わることができます。
家庭的な雰囲気で子どもたちや保護者に接することができるのでとてもやりがいがありますが職員数が少ないことで雑務から事務まで何でも園長が担うことが多くなってしまいます。

そんな特徴をもつ株式会社の保育園。
せっかく園長主任を目指すならぜひご自身に合った規模の園で実力を発揮しながらキャリアアップして頂ければと思います。

ライター紹介

SAKI
出産を期に一般企業を退職、保育士試験に合格し資格取得。
以来、都内で10年以上保育士として働いている。
管理職の経験や子育てと仕事の両立等、保育士目線で役立つ情報の提供を目指している。

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